| 東京都新宿区市ヶ谷で市谷八幡クリニックを開業している院長の古賀昭義です。 当クリニックでは坐骨神経痛に対して患者様一人ひとりの病態にあった治療を計画して行っています。 |
| 坐骨神経は、下肢の筋肉を動かしたり、知覚情報を脳に伝える役割を担っています。 腰椎から出た神経が何本か集まって骨盤の中を通り、太ももや膝の裏側まで伸びる体の中でも最も長い神経です。 この坐骨神経の通り道で何らかのトラブルがあるために、坐骨神経が支配する領域で痛みやしびれなどが生じている状態が 坐骨神経痛です。 |
| クリニックで遭遇する疾患として多くは下記の病態を呈しています。 |
| 1:腰椎椎間板ヘルニア 椎間板が後方に突出して神経を圧迫します |
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| 2:腰部脊柱管狭窄症 椎間板の変性部、靭帯の肥厚部に神経が挟まれて症状が発現します。 |
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| 3:椎間孔狭窄症 脊柱管の外側で神経が圧迫された状態です。 L5神経根に多く、3方向のMRIで診断が確定するケースがあります。 図3のように外側の神経走行部(MRI像矢印)での圧迫因子が原因となることがあります。 |
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| 市谷八幡クリニックでは、腰痛外来を行い、腰痛の原因、対処法についてわかりやすくアドバイスしています。 治療法について 1:腰部硬膜外ブロック 坐骨神経痛に対して広く行っています。 患者様は治療用ベットの上で横を向いて寝ていただき、背中から注射針を腰椎の硬膜外というスペースに進めます。 硬膜外に達したらキシロカインという痛みの悪循環を断ち切る薬を注入し、20分間上を向いて安静にしていただきます。 皮膚に麻酔を行ってからの施術なので痛みはわずかに感じるのみです。 2:仙腸関節ブロック 仙骨と腸骨(骨盤の骨)が連結する部位が仙腸関節です。 急性の腰痛症を呈するとき、痛みの原因がこの関節にあることが多く見受けられます。 仙腸関節にブロック注射を行うことにより症状の軽快が得られます。 クリニックで診察の後、痛みに対するアプローチを患者様と検討します。 (症状によりブロックの方法は異なります.) |




